2017年3月2日木曜日

no.0007 「それ、ホントに『できなかった』の?」

「『したくなかった』んじゃなくて?」




「言葉は正しく使わないとね」

どきっとした。




「忙しくて『できませんでした』」

とよく言うし、よく聞く。




でも、その忙しさの中で

1時間ドラマを見ていたり、

30分何気なく人のSNSを眺めていたり、

いつも以上に布団と仲良くしていたり。




もちろん、

そうするのに「忙しかった」のかもしれないけれど。




ここから導かれる真実は

「できたけど、したくなかった」

という自分の気持ちだ。




「できなかった」という言葉は

原因を、自分の外につくる。

「したくなかった」という言葉は

原因を、自分の中に見つける。




現実としては

「なされてない」状況は変わらないのだけれど

後者のほうにはウソがなくて

すがすがしい。




他者にも、自分にも

ウソをつくのは、やめにしよう。




今までしてきた「できなかったこと」は

本当に「できなかった」ことなのか。

それとも「したくなかった」ことなのか。




自分という人間をみつめ、知るのに

いい質問である。




「したくなかった」自分の本音に気付くと

本当の「したい」ことに

また一歩、近づける。


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