2014年9月20日土曜日

【アドラー心理学】対人関係のトラブル解消する!「課題の分離」って何?


ご縁に感謝いたします♪
まーほ @makarahodesign です。

今日のテーマは
【アドラー心理学】対人関係のトラブル解消する!「課題の分離」って何?
についてです。

昨日、怒りの正体とは?というのを書いたわけですが、
怒り、ケンカも対人関係のトラブルですよね。

それを解消、回避する方法をアドラーは明示してくれています。
「課題の分離」という考え方です。

およそあらゆる対人関係のトラブルは、他者の課題に土足で踏み込むことーあるいは自分の課題に土足で踏み込まれることーによって引き起こされる
とアドラーは説いています。

昨日の怒りを例に挙げれば、
「今、自分はどうしたいのだろう?」
「今自分が怒っているのは誰の課題に対してだ?」
ということです。

例えば宿題をしない子どもとそのお母さん。
宿題をしない子どもにお母さんはイライラ・・・。
ついつい怒ってしまいます。

どこにでもある光景ですね。

これ、宿題をするという課題は子どもの課題であり、
お母さんの課題ではないわけです。
事実、宿題をしない、勉強をしないことによって
その結果を引き受けるのは子ども自身です。

お母さんは子どもの課題に(土足で)踏み込んで
自分からイライラしにいっているのですね。

ここで注意が必要なのは
放任主義であれと言っているわけではない、ということ。

子どもがどうしているのか、まったく興味を示さないのではなく
どういう状況にあるのか知った上で、見守るというスタンスです。

宿題・勉強が子ども自身の課題であることを伝え、
そうしたいときはいつでも援助できる用意があることを伝える。

子どもに期待するのではなく、子どもを信頼し、
頼まれてもいないうちからあれこれと口を出さないということです。

うん・・・現在2歳児の母として、
肝に命じておきたいお言葉です(笑)

子育ての場面に限らず、
課題の分離はいろんな部分で応用できます。

例えばビジネス。
お客様が来ない、リピーターがつかない・・・なんで?
そのお店の商品、ないしは、サービスを受けるか受けないかは
お客様の課題であり、お店の店主の課題ではありません。
なぜ、なぜ探しをするよりも、
どうやったらお客様に来てもらえるか?という
自身の課題にきちんと向き合って試行錯誤をするほうが
よっぽど建設的なわけです。

他人の課題はどうすることもできませんから。
人はコントロールできない、にもつながってきますね。

自分の課題、自分にできることは
自分が変わること、なんですね〜^^

ご自身の抱えている悩み、誰の課題なのか
今一度「課題の分離」を見直してみてはいかがでしょうか?


アドラー心理学についてはコチラがオススメです!



読んでいただきありがとうございました!
感謝いたします♪


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