2014年7月9日水曜日

【アドラー心理学】コミュニケーションの要、質問力を磨きましょう♪



ご縁に感謝いたします♪
まーほ @makarahodesign です。

昨日はアドラー心理学の勇気づけについて
そのごく一部ではありますが、学んできました。

とっても学びの多い2時間で
本当に感謝の気持ちでいっぱいです!

さて、今日のブログは
人に勇気を与えられる質問法についてです。

子育て中の方など特にオススメかと思います。
シェアさせていただきますね〜♪


いきなりですが、質問です!

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アナタは明日朝9時に、部下と大事な会議に出席します。
部下には念を押して
「明日は絶対遅刻しないように!」
と伝えました。
が、翌日部下は遅刻してきてしまいました。

アナタはなんと声をかけますか?
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情景を思い浮かべて
自分ならなんと声をかけるか考えてみてください。


答え、出ましたでしょうか?

いろいろ思いつくかもしれませんね。

  • 身体大丈夫〜?と声をかける
  • どうして遅刻したの?と尋ねる
  • 何も声をかけずに、見守る
  • 絶対遅刻しないでって言ったでしょ!と怒る

などなど。

正解?というか、
勇気づけにつながる言葉がけの例は
最後にご紹介しますね。


そもそも勇気とは何なのかですが、これは

困難を克服するための活力

です。

困難を克服する、という言葉には
「困難は当たり前に存在する」という
困難な状況は誰しにも訪れることを認めています。

例えば、上記の質問では「遅刻した」という
事実が部下にとっての困難ですよね。
困難とは大きい小さいに関係なく、
生きていれば何度も困難はくるのです。

つまり、困難な状態を回避する力ではなく、
困難はある、あるけどそれを乗り越える力を持つ。
これがアドラーの考えです。

なので、勇気づけ

困難を克服するための活力を与えること

になります。

実は、私たちは無意識にこの反対の勇気くじき

困難を克服するための活力を奪う、削ぐ

ことをしていることが圧倒的に多いのです。

先ほど、挙げた回答例の中に

  • どうして遅刻したの?と尋ねる
というものがありました。

これは原因論といって「WHY(なぜ)」
追求する質問の投げかけです。

これ、ついついやってしまいがちですが、

「WHY(なぜ)」の追求しても
得られる結果は「言い訳」だけです。
勇気くじきにあたります。

では、どうすると勇気づけられる言葉がけが
できるのか、なんですが、

「HOW(どのように)」という言葉がけをします。
これは目的論といって未来に生きる質問になります。

最初の質問に対する回答であれば

  • どうやったら、次時間を守れると思う?

と言葉がけすることが、勇気づけになります。

「HOW(どのように)」という質問は
次への活力を思いつける言葉がけになるからです。

これは、家庭でも、職場でも、学校でも
さまざまシーンで大変有効な方法です。

そして相手を勇気づけるだけでなく、
自分に対しても有効です。

人生デザインをする上でも、

  • なぜ、自分は行動できないんだろう?
  • なんで緊張しちゃうんだろう。
と、「WHY(なぜ)」で自分に質問しても
言い訳しか返ってきません。

  • どうやったら、自分は行動できるだろうか?
  • どうやったら、リラックスできるだろうか?
と、「HOW(どのように)」で質問すると
解決策が浮かぶ=未来への活力につながるヒントが
得られるものです。


ぜひ、これを知った今日から実践してみましょう!
始めは慣れていないないので、
意識して繰り返し行なうことで習慣になるまで
少し努力は必要かもしれません。

この努力は未来を自分の人生を豊かにする、
子供、パートナー、仲間の人生を豊かにする
大きな力(質問力)になります。

そう考えると、わくわく頑張れそうですね♪

一緒に少しずつでもいいので、
「HOW(どうやったら)」の質問がけを
意識してやっていきましょうね♪

明日も、アドラー心理学の勇気づけについて
シェアさせていただきますので、
お楽しみにお待ちください♪



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